コロナ禍で感染防止に努めつつ、ヒノキを感じる飛沫感染防止パーテーションを開発しました!
2020年8月19日の日刊木材新聞で、ヒノキの枡を活用し、モノを収納もできる飛沫感染防止パーテーション「マスパーテーション」を取り上げていただきました。
新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、一つの感染拡大の原因として飛沫感染があります。特に最近飲食店・オフィスで長時間マスクを着用しないで大声で話すことにより、感染するリスクが高まってきております。
この「マスパーテーション」を使うことで、飛沫を防ぐことはもちろんのこと、枡にナプキンやおしぼりを収納できます。さらに木質調を意識したお店・オフィスにもマッチするパーテーションとなっております。
ヒノキは日本人が古来から使い、なじみの木材です。どの時代においても安らぎを与えてきた素材なので、この緊張感や不安の多い現代だからこそ、落ち着きを感じることのできる「マスパーテーション」を空間に取り入れてみてはいかがでしょうか?