これまでの飛沫感染防止パーテーションにはない機能性を枡を使って創り出しました!
2020年8月6日の林経新聞で、ヒノキの枡を活用し、モノを収納もできる飛沫感染防止パーテーション「マスパーテーション」を取り上げていただきました。
新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、一つの感染拡大の原因として飛沫感染があります。特に最近飲食店で長時間マスクを着用しないで大声で話すことにより、感染するリスクが高まってきております。
この「マスパーテーション」を使うことで、飛沫を防ぐことはもちろんのこと、枡にナプキンやおしぼりを収納できます。さらに木質調を意識したお店にもマッチするパーテーションとなっております。
現在、木の需要も低下しておりますが、木の素材を取り入れることで、日本の林業の活性化にもつながっていくことを目指しております。